2017/01/29

XMC10 その7 10日ぐらい使用してみた感想


XMC10関連の目次
キングジムのポータブックXMC10を購入して10日が過ぎました。もうすぐ在庫も無くなりそうなので感想など書いてみます。

リカバリ失敗したり色々ありましたが、、、ガジェット好きの私としては満足しています。
個人的には名機の仲間入りです。

しばらく持ち歩きはポータブックになりそうです。

●良かった点
(1)唯一無二のギミック。スライドアークキーボード
 厨二病っぽいネーミングもいいです。恐らく今後はもう出ないでしょうがいいです。
(2)CPUはAtom最高峰
 AtomZ3740(1.33~1.86GHz)と比べてもっさりが減りました。Coreシリーズと比較したらかわいそうです。
 EeePC901の初代(Cドライブが4GB)も使っていましたが、あの頃のAtomと比べると実用性はかなり上がっています。
(3)コンパクト
 持ち歩くにはコンパクトです。キーボードにギミックを採用しているので重さは800g超ですがフルサイズと同じ感覚で打てるキーボードが使えるということにおいてこれほどコンパクトを実現できたのは長所だと思います。
(4)無音
 これはいいです。静かなところで使えますし、ファンが無いので音が気になりません。
(5)キーボードが静音仕様
 これも静かなところでも、周りを気にせず打てます。
 ポインタのボタンがカチカチ気になるのですが、vi-keysで割り当てを変えれば静かに操作できるようになります。
(6)外部端子の種類が多い
 フルサイズのHDMIとUSB、D-sub15pinがあるのでプレゼンなどでは使えるのではないでしょうか。

●致命的な欠点
(1)ストレージが32GBということ。
 これが初心者を奈落に引きずり込む欠点です。Win10のPC4台と64GBのタブレット2つあるんですが、それらでは全く起きなかったトラブルがいくつかありました。アップデートが遅いのもこのせいでしょうか。。。
(2)初期の価格が9万円
 (・x・)ノーコメント

●致命的ではないが細かい微妙な仕様
(1)バッテリー容量が少ない。
 バッテリーは設計容量が18,240mWhです。これは、8インチのタブレットとしては普通なんですが恐らくこの仕様では少ないです。キーボードとAtomx7-8700というパワーのあるCPU使うならもう少し欲しかったかもしれません。
 ただ、バッテリーは消耗品ですし、容量が多くなると重量が増すということで個人的には、モバイルバッテリーで充電できるので気にしない点ではあります。内蔵電池の交換は簡単にできないので、バッテリーが外付けできると考えた方が幸せになれます。

(2)光学式のポインタ
 慣れればいいのですが、使いこなすには愛が必要でしょう。
 あとはvi-keys入れると幸せになれます。

(3)中身をいじれない。
 これはガジェット好きとしては悲しい点。でも最近のPCはほとんどいじるところはないですよね。。
 私が持っているタブレットも分解してみましたが遊べるところはありませんでした。
 EeePC901が名機(迷機!?)なのもSSDとメモリを換装できたからですし、、、

(4)液晶がギラギラ加工
 一昔前の液晶です。なんで今更この液晶なんだろうと素朴な疑問がわきます。

●ポータブックが運が悪かったところ
(1)発売後、Windows10の大規模アップデートが二回あった。(バグも)
 空き容量を非常に要するアニバーサリーアップデートが発売後半年であったこと。
 あと、アニバーサリーアップデートの後にもう一回非常に大きなアップデートがありました。
 そのせいで、購入してから初期設定完了まで半日以上は浪費します。

 後はディスククリーンアップの3.99TB問題。これで3~5hかかったので印象が悪くなったと思われます。

(2)ノートPCと誤解して買う人が多かった。
 これは中身はタブレットです。

(3)ポメラ好きの初心者の人も買ってしまった。
 32GBは初心者向けの仕様ではありません。

●ごろ寝での使用感
(1)仰向け
 軽いんですが、本体の角が結構鋭角なので胸に突き刺さります。慣れればなんとか。
(2)うつ伏せ
 使いやすいです。
 肘をついて、がしがし操作できます。

●初心者なのに買ってしまった方へ
(1)ディスククリーンアップはこまめにしましょう。
(2)Cドライブにドキュメントやダウンロードファイルは置いてはいけません。
  microSDかUSBメモリを有効活用しましょう。

以上
感想はこんな感じです。

1/29現在残り2点だそうです。
もう生産終了も公式で発表されていますし、そろそろ在庫も無くなりますかね。
ちょっと寂しい気もします。


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