2017/04/21

XMC10 その10 CreatorsUpdate入れてみたのと使用3カ月の感想


XMC10関連の目次
キングジムのポータブックXMC10を使い始めてから早3カ月経過しました。

CreatorsUpdate入れてみた


ディスク容量が32GBのPCにはキツイWindows10のCreatorsUpdateが来ました。
手順等はWindows10のCreatorsUpdateが降ってきます。の記事に書きました。

私の場合は、Cドライブには余計なアプリケーション入れていないので、10.0GB空いていたためスムーズにアップデートできましたが、空き領域が8GB以上無いとアップデートの実行ができないようです。

どうしても空けられない!という方は、
①USBメモリにインストールメディアを作成
②USBメモリの「Setup.exe」を実行
③上書きアップデートする。
という手順を取るしかないようです。

CreatorsUpdate後にディスククリーンアップで全部消したところ、10.9GBと若干アップデート前より増えていました。
DiskCleanup06.png


使用3カ月の感想


特に不具合無く使っています。外でのメインマシンです。

現在は、家で使うことはほとんどなくなりました。外出先だけで使っています。
文章作成やプログラミングを隙間時間でこなすのはXMC10が一番です。

使い方を決めてしまえば、処理速度は速いので私の使用用途では問題ありません。
強いて言えば、バッテリーが3~6時間しか持たないことですが、、、
2口以上のモバイルバッテリーあればいいので不自由はしていません。

microSDはTeamのXtream64GBに落ち着きました。購入して1カ月使っていますが、安定して動作しています。
XMC10_SDXC_TeamExtream_64GB.png



XMC10関連の目次
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2017/04/21

Windows10 ディスククリーンアップの手順

Windows10のディスク容量を増やす手段として、「ディスククリーンアップ」という機能があります。

AnniversaryUpdate、CreaorsUpdate大型アップデートの後などに実行するとディスク領域が大きく空く場合があります。
特にHDDやSSD,eMMCの容量が32GBしかないPCでは頻繁に使うので手順と注意事項を記します。

ディスククリーンアップの段階

2段階あります。
①ノーマルクリーンアップ
 ゴミ箱のファイルやインターネット一時ファイル(キャッシュ)など、消しても問題ないファイルをクリーンアップします。
②システムファイルクリーンアップ
 「Windowsのアップデートファイル」や「以前のWindowsのインストール」など、システム内部のバックアップのようなファイルをクリーンアップします。

システムファイルのクリーンアップのデメリット


 前のWindowsの操作が良かったという場合に、前のバージョンに戻したいといった場合に元に戻せなくなるというデメリットがあります。
 ただ、以前のWindowsに戻すという人は、使っているアプリケーションが対応してない場合のみだと思うので、一通り使ってみて問題なければ消しても構わないでしょう。

ディスククリーンアップの手順


★注意事項★システムファイルのクリーンアップを行わない場合は④を飛ばしてください。

①エクスプローラーを起動する。


②「ローカルディスク(C:)」ドライブのプロパティを表示


③「ディスククリーンアップ」のボタンを押す

DiskCleanup01.png

④システムファイルのクリーンアップを押す

DiskCleanup02.png

⑤削除するファイルを選択して「OK」を押す。

DiskCleanup03.png

⑥確認して「ファイルの削除」を押す。

DiskCleanup04.png

⑦「以前のWindowsのインストール」を選択した場合は下記の警告メッセージが表示されます。「はい」を押します

DiskCleanup05.png

⑧削除完了

空き領域を確認して「OK」を押します。
2.51GBから10.9GBまで増えました。(増加する大きさは環境によって異なります)
DiskCleanup06.png




2017/04/21

Windows10のCreatorsUpdateが降ってきます。

2017/4/11から、Windows10の大型アップデートであるCreators updateという更新が来ます。
スティックPC等、ディスク容量が無くてAnniversaryUpdateで苦労した方も注意しましょう。

32GBしかないポータブックXMC10は更新時間もかかるので、自分で時間のある時に更新した方が良いと思います。


●作業手順とおおよその時間

 ※作業時間を測定したPCはキングジム ポータブックXMC10です。(かなり遅いです。)

(1)WindowsUpdateを行う。(1h)


「スタート」→「設定」→「更新とセキュリティ」→「更新プログラムのチェック」を行う。

(2)ディスククリーンアップする。(3h)

私のXMC10の場合、空き容量は7.33GBから10.0GBになりました。
CreatorsUpdateの実行後に空き容量は2.5GBになったので、恐らく8GB以上は空いてないときついかもしれません。
★注意★3.99TB問題が起きる可能性あり。(ディスククリーンアップに時間がかかる。)

(3)アップデートのプログラムをダウンロードする。(0.1h)

Windows10のダウンロードページの「今すぐアップデート」ボタンで「Windows10Upgrade9252.exe」をダウンロードします。
CreatorsUpdate08.png

(4)アップデートを実行する。(1.5h)

ダウンロードした「Windows10Upgrade9252.exe」を実行します。
CreatorsUpdate12.png

(5)プライバシーの設定をする(0.1h)

位置情報などのプライバシー項目の設定画面が出ます。地図やストアアプリを使う方は項目によってはONにした方が良いかもしれません。使わない人は、すべてOFFで良いでしょう。

(6)不要なものを削除する。(0.5h)

アップデート実行後に空き容量は2.5GBしか無くなってしまうので再度ディスククリーンアップを実行。
2.5GB→10.9GBまで回復しました。(★注意★全部削除すると以前のバージョンへは戻せなくなります。)


●発生した問題(不具合)と対処

①KasperskyInternetInternetSecurityが対応していない。
 →★対処★2017の最新版へUpdateする必要があります。
②ログイン時に画面中央に「A」という文字が出る。
 →★対処方法はこちら★Windows10の仕様変更で文字の入力モードを切り替えると画面中央に「A」や「あ」が表示されるようになったため、特に動作に影響はないです。。
③新しくできたIE11のタブからMicrosoftEdgeを起動するとスタートページが英語になる。
 →★対処★トップサイトという文字の右にある「カスタマイズ」(歯車のマーク)を押して「言語とコンテンツを選択する」を「日本(日本語)」を選択して「Save」ボタンを押す。
④設定が初期化される。
 →対処は不可。気づいたのは以下の項目
  ・デスクトップのアイコン
  ・既定のプログラム


●恐らく機種に依存する問題

①CreatorsUpdateインストール直後にエクスプローラーが起動できずシャットダウンも再起動もできない。(Acer W4-820)
 →★対処★PCを強制終了。
②音が出ない。(Acer W4-820)
 →★対処★Windows8.1 32bitのドライバを再インストール
③microSDを認識しない。(Acer W4-820)
 →★対処★差しなおしたら認識。
④再起動後にアップデートに失敗し、システム修復が起きた。(Panasonic CF-J10)
 →★対処★ディスククリーンアップを行ってから再度アップデートしたところ成功。
2017/04/14

IME入力モード切替の通知を変更

Windows10のCreatorsUpdate後に気になった点として、ログイン時に「A」という文字が表示されるようになりました。

↓こんな感じです。
IMEONOFF.gif

その後調べてみたところ、どうやらIMEを切り替えるときに「A」、「あ」といった入力モードが表示されていることに気が付きました。私と同じように違和感を感じる方もいらっしゃると思うのでその設定を変更する手順を紹介します。

IMEのメニューを表示


タスクバーの「A」か「あ」の上で右クリックします。
20170414_IME_Property00.png

メニューが表示されるので「プロパティ」をクリック


20170414_IME_Property01.png

設定をOFFにする。


「IME通知モード切替の通知」-「画面中央に表示する」のチェックを外して「OK」ボタンを押す。
20170414_IME_Property02.png

以上で画面中央に表示されなくなります。
人によっては便利な機能ですが、気になる方は設定で消してしまいましょう。

2017/04/12

Windows10 CreatorsUpdateでBluetoothのマルチペアリング切替が簡単に

2017/4/5から更新可能となったWindows10のCreatorsUpdateですが、少しずつ改善されているようです。

Bluetoothの設定方法が変わっていて機器ごとに「接続」「切断」ができるようになったので、マルチペアリング可能なBluetoothイヤホンやBluetoothスピーカーの切替がしやすくなりました。

変わった点

「Bluetoothとその他のデバイス」の「オーディオ」の機器に下記の画像で赤枠に囲われた部分の「切断」というボタンが増えました。(※切断時は「接続」ボタンに変わります。)

今まではBluetooth機能自体をON/OFFしないと切断できなかったため、マウスやキーボードと同時に使っている場合全部切れてしまうという問題がありましたが、個別に「接続」と「切断」ができるようになりました。
snip_20170412140502.png


マルチペアリングとは?

1つのBluetooth機器を複数のPCやスマホ、タブレットとのペアリング情報を保存できる機能です。マルチペアリングに対応していると、接続を切り替える度にペアリングし直すという作業が減ります。

※同時に使用はできません、また、最初の接続は先勝ちです。(※切り替える機能が付いているものもあります。)

例1、タブレットAで音楽を聴いていた後にパソコンBで使いたい場合
①タブレットAのBluetooth接続をOFF
②パソコンBから「接続」する
という操作を行えばペアリングをし直さなくても切り替えることができます。

Bluetooth挿絵

試してみたマルチペアリング可能なBluetooth機器


手持ちの機器で、「接続」、「切断」を試してみたところ、上手く切り替えができました。

●Bluetoothイヤホン
AnkerのSoundbus Sports NB10という機種が対応していたので試してみました。

最初のペアリングを〇ボタン長押し。他の機器とペアリングするときは、音量+と音量-を同時に長押しするとペアリング状態になります。3台までは確認しました。


●Bluetoothレシーバー
ELECOMのLBT-PAR500(2017/4現在生産終了です。)

他にも「マルチペアリング対応」で検索するとBluetoothスピーカーやヘッドセットが見つかります。

おススメな対応機器


●Bluetoothレシーバー
お気に入りの3.5mmジャックのイヤホン(イヤフォン)をBluetooth化できます。
ELECOMのLBT-PAR01AVが小さいのでお勧めです。



●Bluetoothレシーバー(据え置きタイプ)
家にあるオーディオと接続すれば、複数のPCやスマホから使えるようになります。
光デジタル出力があり、apt-Xにも対応したELECOMのLBT-AVWAR700がおススメです。


★注意★マルチペアリングに対応したキーボードやマウスも試してみましたが、「接続」「切断」ボタンは表示されないのでOSで未対応です。