2017/02/15

XMC10 その9 【まとめ】使用1カ月の感想と長く使うために気を付けること


XMC10関連の目次
2017/1/15に購入したキングジムポータブックXMC10

あっという間に1カ月が過ぎてしまいました。
一カ月使用し続けてみましたが、使っていて楽しいパソコンです。

モバイル用途では手放せない存在になりました。

一言。。。これは私が今まで出会った1kg前後の小型モバイルPCの中で5本指に入る名機です。
(Libretto20、CF-J10、VAIO C1初代、ポータブック、EeePC901初代)

ただし、、、初心者向けではありません


というわけで1カ月使用してのレビュー(過去レビューから増えた分は赤字です。)

●良かった点

(1)スライドアークキーボードが打ちやすい
(2)CPUはAtom最高峰
(3)コンパクト
(4)無音
(5)キーボードが静音仕様
(6)外部端子の種類が多い
(7)5V1Aのモバイルバッテリーで充電可能
  調べてみたところ、5V1Aのモバイルバッテリーで充電できるクラムシェルの端末は数台しかありません。(中華パッド系は除く)


●致命的な欠点

(1)ストレージ32GB
  PC初心者は手を出さない方が無難です。
(2)初期の価格が、(ry
(3)USBの電力不足
  負荷をかけすぎると、突然電源が落ちます。(-_-;)
  


●致命的ではないが細かい微妙な仕様

(1)バッテリー容量が少ない。
  →モバイルバッテリーで充電できる仕様とトレードオフなので仕方ないでしょう。
(2)光学式のポインタ
  チューニングが上手く合えば使いやすくなります。
  あとはvi-keys入れるべきです。
(3)中身をいじれない。
(4)液晶がギラギラ加工
  ブルーライトカットソフトを入れると少し軽減されます。


●長く使うために気を付けること

(1)キーボードをたたまずに閉じない。
 どうも、キーボードをたたまないで閉じると当たり所が悪い感じがします。
 落とした時のダメージも大きそうなのでなるべくキーボードはたたむクセを付けていた方が良さそうです。
(2)スリープはやめる。
 バッテリーの容量が大きくはない割に外部コネクタが多いので、スリープするとあっという間に減る気分になると思います。
 電源を切る使い方をするか、休止状態を使えるようにした方がいいと思います。

(3)Cドライブの空き容量は5GB以下にならないようにする。
 できれば、MicrosoftOffice入れる場合でもインストールする機能を絞って8GBは確保するようにしましょう。

(4)USBに負荷をかけすぎない。
 大きな電源が必要な機器をつなぐときは、必ずセルフパワーのUSBハブ経由で接続しましょう。



楽しいポータブックライフを送りましょう( ̄^ ̄)ゞ


XMC10関連の目次
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2017/02/13

XMC10関連の目次

キングジムのポータブック XMC10関連の記事が増えてきたので目次です。

●徒然使用レビュー

その1 買ってみました。
その2 なかなか行けそうなマシンです。
その3 使用12hの感想
その4 空き容量データとストレージ速度比較
その5 速いmicroSDは武器になるかも、、、しれません。(速すぎはだめかも)
その6 セットアップだいたい完了
その7 使用10日の感想
その8 バッテリー容量など細かい仕様
その9 【まとめ】使用1カ月の感想と長く使うために

●Windowsのクリーンインストールや初期設定

クリーンインストール編その1 用意するもの
クリーンインストール編その2 簡単な手順と作業時間
Windows10の不要アプリを消して1.2GB確保する。

●活用編 便利になりそうな使い方や設定など

その1 DuetDisplayを使ってiPadminiやiPhoneに画面を表示
その2 【初心者向け】光学式ポインタのチューニング
その3 持ち運びに便利なスタンドポケット
その4 目が疲れる液晶をなんとかする。(ブルーライトカット)
その5 マウスのクリックを「無変換」「変換」キーに割り当てる

●周辺機器編 ポータブックと相性のいい周辺機器の紹介

その1 ポータブックにおすすめな中古格安¥6,980モバイルWifiルーター
その2 プレゼンテーションに使える(かもしれない)指マウス
その3 軽くてコンパクトな2コンセント+2USB充電付きのタップ

●実験編 役に立つか分からない実験

XMC10にWindows8.1を入れてみる。(Windows7はダメでした。)
ディスクを圧縮してみる。
2017/02/13

活用編その4 目が疲れる液晶をなんとかする。(ブルーライトカット)


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キングジムポータブックXMC10の三大不思議。。。
液晶がなぜこんなに見づらいのか。。。

昔Netwalkerの綺麗な液晶にノンブレアのフィルム貼った感じに似ているので
ノングレア加工のフィルム選びで失敗していると思うんですよね。

まあ、物理的にはどうしようもありませんので、目が疲れるのだけは防ぎたい方は試してみましょう。

「ブルーライトカット」

ブルーライトカットなんて今更!とか眼鏡かけてるから大丈夫という方も再び試してみてください。
個人的には効果があると思います。

(1)無料でブルーライトカット

 ・マルチディスプレイ使わない
 ・まずはお試し
という方は「f.lux」を使いましょう。

設定が複雑なのでこちらがわかりやすいです。→できるネット

(2)有料ソフトでブルーライトカット


  ・マルチディスプレイ使う
  ・設定が簡単な方がいい
という方は、超ブルーライト削減 Ver.2を使うのが便利です。Windows、Mac、Android、iOSの組み合わせ自由で10台まで使えます。

超ブルーライト削減 Ver.2がおすすめな点
・暖色だけでなくベースの色が4種類選べる。
 → 難しいディスプレイの設定で変更しなくても簡単に設定できます。
・マルチディスプレイに対応
 → ディスプレイそれぞれでON/OFFが切り替えられます。
    プロジェクターには適用しないという使い方が考えられます。
・ショートカットキーで全画面のON/OFFができる。
 → 人に見せたいときにパッと切り替えられます。
    ★Ctrl+Shift+Zがおススメです。

★注意1★iOSは専用アプリ(ブラウザ)だけ対応なので微妙です。そもそもiOSはブルーライトカット機能標準装備です。
★注意2★USB接続のディスプレイアダプタには使用できません。
★注意3★自分で試したところDuetDisplayで表示したiPad側も無理でした。(設定は出来るのですが何も変わりません。)

設定画面(f.luxと違って分かりやすいです。)

●シングルディスプレイの場合
20170213_bluelight00.png
●マルチディスプレイの場合はタブが複数になります。(★5台まで)
20170213_bluelight01.png
●設定ボタンでもう少し詳細な設定も可能です。
(個人的には削減時の色合いが赤系かグレー系が見やすいような)
20170213_bluelight02.png
●タスクトレイのアイコン上で右クリックしても調整できます。
20170213_bluelight03.png

ポータブックで目が疲れている方は試してみてください。(=゚ω゚)ノ

XMC10関連の目次
2017/02/13

XMC10にWindows8.1を入れてみる。(Windows7はダメでした。)


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ふと気になったので、Windows7とWindows8.1が動くかどうか実験してみました。

●結果


×Windows7はインストーラーの起動途中で固まるのでインストール不可です。
〇Windows8.1は大丈夫でした。

まあ、Windows10があるのにわざわざWindows8.1を入れる人はいませんよね(爆)
細部までは動作確認していませんが、、、ドライバ準備すれば動きます。

懐かしのWindows8.1のスタート画面
20170213_640_001_Windows81.jpg

●必要なもの


(1)USBキーボード、USBマウス、USBメモリ、セルフパワーのUSBハブ
  Windows8.1のインストール作業では必須です。


(2)Windows8.1のライセンスキー
 Windows10とは違って、ライセンスキーが無いとインストール作業が進まなくなるため必須です。
  ★注意1★Windows10 Homeにはダウングレード権が無いので、パッケージ版のライセンスが必要です。
  ★注意2★64bit版が必要です。(デバイスドライバが32bitは対応していないでしょう。)


(3)Windows8.1のインストールメディア→Windows8.1のダウンロードで作成できます。
 →★ライセンスキーに合ったメディアをUSBメモリに作成します。

(4)Surface3のドライバ→Surface3 Wifiのドライバダウンロード
 「Surface3_WiFi_Win8x_160850_0.zip」というファイルをダウンロードしてUSBメモリに解凍しておきます。
   ★Win10と間違えないように注意★

(5)Bluetooth用のドライバのダウンロード→Intelのドライバダウンロード
 「BT_Win8.1_32.1.0.89.50504L.zip」というファイルをダウンロードしてUSBメモリに解凍しておきます。

(6)Wifiのドライバ→キングジムのHP
 「RTLWlanS_WindowsDriver_3008.25.1216.2015_WHQL.zip」というファイルをダウンロードしてUSBメモリに解凍しておきます。

●インストールの手順


クリーンインストール編その2 簡単な手順と時間 とほぼ一緒です。

 ★異なる点★
  ・DriverStoreフォルダではなく、用意したSurface3のドライバとBluetoothドライバのフォルダを指定します。
  ・Wifiのドライバはsetup.exeを実行すれば入ります。

●インストール直後の空き容量


WindowsUpdateも何もしていない状況で18.2GBでした。
XMC10_Windows8.png

●使用感


Windows8.1は久しぶりに使いましたが、、、
Windows10に慣れてしまうと、いろいろ不便ですね。(;´・ω・)


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2017/02/09

XMC10 活用編その3 持ち運びに便利なスタンドポケット


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キングジムポータブックXMC10を持ち運ぶときに便利なグッズの紹介です。

リヒトラブのスタンドポケットという商品です。


(1)スタンドポケットの特徴


・カバンの中からさっと作業用の1セットを取り出すことができ、自立するので外出先でもすぐに仕事を始められます。
・ポケットも沢山あり便利です。
・ワイヤーで補強されているのでしっかりしています。
 ★→カバンの中で押しつぶされて壊れるということも減ると思います。
・重さは何も入れない状態で263g。自立する上にしっかりしているため少し重いです。
20170209_1280_0002.jpg

(2)持ち運びセットの総重量


私はモバイルバッテリー2本持っているので総重量は1.87kgです。
20170209_1280_0001.jpg

(3)メインポケット


メインポケットには100均の仕切り板を入れて整理しやすいようにしています。
★仕切り板の使い方は後述
20170209_1280_0008.jpg

(4)サイドポケット


サイドポケットにはロジクールのBluetoothマウスm557bELECOMのセルフパワー対応のUSBハブを入れています。
20170209_1280_0007.jpg

(5)中身全部


●ポータブック関連
・ポータブック
・モバイルバッテリー2本
  1本はUSBハブへ給電するためのもので、2.1A対応のものを買いましょう。
  このスタンドポケットに入れるのはスティック型がお勧めです。→このようなタイプ
   私が使っている大きい方はelecom DE-M01L-2810です。
・USBハブ
・Bluetoothマウス
・充電ケーブル
・USBハブ給電用ケーブル
ギアータイ6インチ

●XMC10とは関係ないけど入れている便利なもの
nu board 新書版 ホワイトボードのノートです。
キングジム 三つ折ホルダー オレッタ A4の紙を綺麗に三つ折して収納できるアイデア文具です。
便利な付箋 ペントネ
三菱鉛筆 JetStream 多機能ペン
20170209_1280_0010.jpg

(6)100均の仕切り板で仕切ると便利


100均の仕切り板を使うとさらに収納しやすくなります。
近くに100均が無い方は、ポキポキ仕切り板というのがあります。
20170209_1280_0011.jpg
●セットした状態
20170209_1280_0012.jpg
●少し重くなりますが、、、(263g→325g)
20170209_1280_0003.jpg

(7)ケーブルの収納方法


ケーブルは20cmか30cmのものを用意して、ギアータイ6インチで細長くまとめるのがポイントです。
100均でもギアータイと同じようなものがありますが、曲げやすさや強度など全く違います。

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細長くまとめると、仕切り板で作ったスペースに差し込む感じで入れられるので、取り出しやすくもなります。
20170209_1280_0014.jpg

以上です。

楽しいポータブックライフを送りましょう。

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